グローブ・トロッターが、欲しい。

f:id:shishi-toh:20170821200029j:plain

引用:https://jp.globe-trotter.com/

旅行に行くときには、スーツケースが必要ですよね。
僕は2つ持ってまして、1つが親からもらったノーブランドのソフトキャリー(機内持ち込み用)と、もう1つがサムソナイトのハードケース(70Lぐらい)です。

機内持ち込み用が欲しい

上記の通り、機内持ち込みにはソフトキャリーを使っていたんですが、長年使っていたものを譲り受けたため、結構ボロボロ。
また、これ、ちょっとした旅行にはちょうどいいサイズ(4泊ぐらいまでなら海外旅行もこれで行く)なんですが、実は機内持ち込み可能サイズを微妙にオーバーしているんです。

なので、スーツケースを買い替えようかなあと思い立ち、いろいろと調べていました。

まずはリモワを考えた

f:id:shishi-toh:20170821194715j:plain

引用:RIMOWA Official Website

スーツケースといえば、リモワですよね。先日、友人と3人で国内旅行に行ったとき、友人は2人ともリモワでした。それぐらいメジャー。
見た目もおしゃれだし、旅行好きならだれもが憧れるブランドではないでしょうか。

でも…

確かに、おしゃれでかっこいいです。また、普段は品川駅を使うのでよく周りの人が持っているスーツケースを観察するのですが(変態ですよね。笑)、イケてる感じのかっこいい人はリモワを持っている人が多いです。

ただ、当方、昔から「みんな持っているものは嫌い」というひねくれた性格をしていまして…()。なので、それゆえにイマイチ好きになりきれないのです。。。リモワもそこそこいいお値段しますし、何より、せっかく旅するなら、やっぱり好きなカバンと一緒がいいですよねえ。

リモワ サルサ 4輪 37L マットブラック キャビン マルチホイール 810.53.32.4 RIMOWA SALSA スーツケース リモア TSA付 機内持込み可

価格:64,314円
(2017/8/26 16:20時点)

そこで、グローブ・トロッター

そこで、違うブランドのスーツケースがないか色々探していたその時、こんな記事を見つけました。 

この記事を見て、初めてこのブランドを知りました。なにこれ、めっちゃおしゃれやん!もう、自分の好みにドンピシャでした。

グローブ・トロッターとは

1897年に設立の、イギリスのメーカー。公式サイトによると、ブランド名の由来である地球(globe)を巡る(trot)というこの言葉は、19世紀の流行語だった…らしい。

エリザベス女王も使用していたり、現在ではベッカムケイト・モスエディ・レッドメインなんかも愛用しているようです。

驚くべきはそのデザインだけでなく、その素材。なんと紙だそうです。特殊紙を何層にも重ね樹脂でコーティングすることで、軽さと強度の両立を実現させているそうです。
紙だとすると、心配なのが雨。そこはさすがに大丈夫だそうです。そりゃあロンドンなんていつもどんよりしてて、めちゃめちゃ雨も降りますもんね。

また、スーツケースは全て職人による手作りで、1つ完成するまでには10日以上かかるそうです。このご時世にすごいこだわりですよね。職人を増やすつもりはないんでしょうか…笑

おしゃれで軽くて丈夫って、もう完璧じゃないですか!

問題点

…と思ったものの、完璧ではない点もいくつかありまして。

その1:持ち込みサイズのデザイン

f:id:shishi-toh:20170821202614j:plain

引用:https://jp.globe-trotter.com/

サイズ的に、18インチか21インチになると思うんですが、21インチだと機内持ち込みサイズをオーバーしている模様。
*ちなみに、機内持ち込みサイズは大体3辺の和が115cmまで。一方、21インチサイズは合計123cm。

じゃあ18インチかというと、こちらは機内持ち込みサイズはOKなのですが、デザイン的にベルトが付いていないみたいなんですね。まあ、ベルトが付いていないものもシンプルですごくおしゃれなのでそれはそれでアリなのですが、グローブ・トロッターといえばあのベルト込でのデザインっていう感じがしますよねえ。

まあ、これまで明らかにサイズオーバーしているソフトキャリーを使っていて何も言われていないのでこの程度なら大丈夫だと思いますが、例えば海外でLCCを使う場合なんかはどうなんでしょう。きっちり図られた場合は追加料金を取られちゃいますが、そんなのなんか馬鹿馬鹿しいですよねえ。

その2:不便そう

f:id:shishi-toh:20170821202837j:plain

引用:https://jp.globe-trotter.com/

これ、昔ながらのスーツケースなので、2輪だし、TSAロックなんていうものはついていないし、中には仕切りやポケットなんかもありません。そう、ただの箱。何なら、紙製だから、言ってみればただの段ボール。(後述の類似品の方が便利そう、という始末。)

なので、持ち回りには圧倒的に不便でしょうね。ただ、逆に考えれば余計なものはついていないので、自由に荷物を詰めることができますよね。また、ごちゃごちゃしているスーツケースよりも意外と荷物が入りそうな気もします。

その3:類似品が多い

グローブ・トロッターは、もうその見た目が圧倒的なポイントなんですが、そのせいか類似品も多くあります。(名前は伏せますが、名誉のために言っておくと、簡単に調べたところ、一番有名な類似品を出しているメーカーは、権利関係はきちんとクリアしているようです。)

駅で観察していると、この類似品を持った人の多いこと多いこと…。もちろんこの点はグローブ・トロッターは何も悪くないんですが、なんか萎えます。

ちなみに、類似品は質感とかも違うので簡単に見分けがつきます。

その4:価格

最大の難点。なんと、18インチの最安モデルでも15万以上

高い!1回海外旅行行けるわ!!

楽天なんかでは幾分か安く売ってるところもありますけど、これは大丈夫なんですかねえ。一抹の不安が残ります。

【タイムセール&ポイント10倍・8/18/10:00~8/30/11:59】GLOBE TROTTER/グローブトロッター"ROYALE・ロワイヤル"20インチ2輪トローリーケース(キャビアグレー)GTROYSMBR20TC/CAVIAR GRAY【S】

価格:238,000円
(2017/8/26 16:19時点)

結論

マイナスポイントも多いんですけど…そんなお金もないんですけど…でも欲しい。

いつか絶対買ってやる、と心に秘めて、毎日のお仕事を頑張ろうと思います(涙目)。