アイスランド1周旅行・旅のまとめと参考情報とか

レンタカーで巡ったアイスランド1周旅行のまとめと、参考情報とか。

日程

8泊10日で、島を1周してきました。これでも結構詰め込んだ感はある(特に後半は長距離移動ばっかりだった)ので、もう1日ぐらいあってもよかったかもしれません。

1日目:旅の始まり
2日目:ゴールデンサークル巡り
3日目:滝と滝と飛行機と岩。
4日目:ヴァトナヨートクルと氷河たち
5日目:ミーバトン湖とダイヤモンドサークル
6日目:続ダイヤモンドサークルと名もなき海岸
7日目:初めての町観光
8日目~最終日:ブルーラグーンでお肌すべすべ計画、からの…

ガイドブック

アイスランドは、なんと地球の歩き方が出ていません地球の歩き方Platという薄い本は出ています。なのでこれを持っていきましたが、観光スポットの場所や地図なんかはついていますので、これで十分でした。

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行ってみて思うのは、確かに自然ばかりであまりガイドすることもなく、町もかなり小規模なので、そりゃ、あの分厚いサイズのガイドブックは作りようがないだろうな、ということ。笑(地球の歩き方って、レストランやお店、ホテル情報がかなり載っていますけど、アイスランドだとこれらがほとんどないので、載せられないんでしょうね。)

服装

8月ということもあり、最高気温は10~15度ぐらいありました。地理的には相当北の方にあるにもかかわらず、意外と暖かいんですね。なんでも暖流の影響なんだとか。

そんなこともあって、服装は、ヒートテック+ウルトラライトダウン+ウインドブレーカーでちょうどいい感じでした。また、日中はヒートテック+ウインドブレーカーだけでOKでした。
アイスランドは風が非常に強く、屋外に出ると一気に体感温度が下がります。ですので、ウインドブレーカー的なものは必須です。

雨は、幸運なことにほとんど降られませんでした。ただ、風が強いので傘よりはカッパの方がいいと思います。また、いずれにせよ滝での観光用にカッパが必要になる(ずぶ濡れになります)ので、カッパは必須です。ですので、↓のような登山用のレインウェア(ゴアテックスとか)だと、ウインドブレーカーも兼ねられるので便利だと思います。(僕はそれで行きました。)

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ただ、ヒートテックはやめておくべし。

観光では歩く頻度が多く結構汗をかくのですが、ヒートテックって発汗性が極めて悪いんですよね。なので、長時間汗で濡れたままになります。これはすこぶる不快ですし、何よりアイスランドの強烈な冷風により、汗をかいていると体がより一層に冷えます。なので、普通のTシャツとか、できれば発汗性の良いスポーツウェア的なものの方がいいと思います。

防水の登山靴(かハイキングシューズ)をおすすめします。というのも、各観光地は道が舗装されていなくて歩きにくいですし、結構ドロドロに汚れます。なのでスニーカーなんかでは歩き辛いと思いますし、何より汚れすぎて捨てる羽目になりそうです…。また、滝に行くとあっという間に足元もずぶ濡れになりますので、防水必須。
なので、防水の登山靴(かハイキングシューズ)が適切だと思います。登山靴ならそのまま氷河ハイキングにも使えますので、便利です。

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その他

陽射しが相当きついので、サングラスと日焼け止めは必須ですね。(持ってきていない友人は辛そうでした。)
あとは、ブルーラグーンや温泉に行く場合には水着とタオルを持って行きましょう。

お金

通貨はアイスランドクローナ(ISK)。2017年現在では100ISK=約100円なので、非常に計算がしやすかったです。

現金は、念のため現地の空港でキャッシングしたのですが、全く使いませんでした。ありとあらゆる施設でカードが使えます。なので、カードが複数枚あれば、現金はマジでゼロでも大丈夫だと思います。
ちなみに、現金は日本では当然両替できませんし、フィンランドの空港でもダメでした。なので、現金はアイスランドの現地で調達するしかなさそうです。(利用していないのでレートは見ていませんが…。)

食事

やはり北欧、クソ高いです。上の写真のように、サンドイッチが800円~。外食は1品2000円~。ただ、味は美味しいです。

一方で、自炊すれば安く済みます。アイスランドではキッチン付のB&Bがほとんどなので、大体どこでも自炊ができます。ただ、スーパーはあんまりない(都市部近郊に集中している)ので、見かけたら買い込んでおく方がよいかと。
僕らは日本からパスタとかレトルトカレー、インスタントラーメンとかを持って行ったので、それも使いました。荷物に余裕があればオススメです。

水道水がそのまま飲めますので、買う必要はありません。毎日のお水用に、水筒を持参されると便利です。
ただ、硫黄の匂いがします(特にお湯は匂いが強い)ので、苦手な方はご注意を。

お酒

美味しかったです。…ではなく、種類にはより高い税金が課されているらしく、市内のスーパーで買うと非常に高いですので、空港内の免税店で購入されておくことをオススメします。

空港

空港から市内までは、レンタカーかバスで行くのがセオリーだそうです。タクシー乗り場はなく、待機もしていませんので要注意。ちなみに、待ち中にもタクシーはほとんどいません。
バスの乗り方は、空港内のバスカウンターでチケットを買えばよいみたいですが、すみません使っていないので詳細は分かりません…。

帰り

帰国の際は、気を付けて下さい。出発ロビーがめちゃくちゃ混みます。詳しくは最終日の記事を。なので、空港には3時間前に着かれることを推奨します。

このことも踏まえると、お土産は市内で買っておかれることを推奨します。北欧ということもあり、ベリー系のジャムがめちゃくちゃ美味しいのでオススメです。

右側通行で、大体の道が90km/hまでOKです。
道は走りやすいのでこれでもオーバーしそうになりますが、結構警察が見ているみたいです。罰金は相当高いらしいので、制限速度は守るようにしましょう。
また、当然ですが、国際免許が必要です。また、結構な距離をドライブすることになるので、ドライバーは複数いたほうがいいでしょう。僕らは3人で回していましたが、これぐらいで丁度よかったです。(当方の運転が下手なのもありますが…笑)

道中での注意点

わき道から、急に羊とか馬とかが飛び出してくることがあります。なので、道路の外にも注意が必要です。また、前の車がそのせいで急停車してヒヤリ、ということもあるので、車間距離は十分にとるようにしましょう。

なお、小石や砂がめっちゃ跳ねて傷だらけ&泥だらけになるので、車を借りるときに傷修理無料的な保険は入っておくべし。

3ケタの国道はヤバい。

島をぐるりと1周している1号線は、概ね舗装されています。見晴らしもよく、走りやすいです。 一方で、3ケタの国道は、めっちゃ山道にもかかわらず、舗装はされておらず、ガードレールもありません。また、道も「対向車とすれ違えるかどうか…」っていうぐらいの狭さのところばかり。詳しくは5日目の記事を参照。
なので、出来る限り1号線を利用しましょう。大体はこれで事足ります。とはいっても、東側では舗装していない箇所も結構あるので要注意。

駐車場

市内の駐車場は、土日は無料で停められます。平日も、夕方~早朝までは無料。
ただ、定期的に警察が見回っているらしく、料金を支払わずに駐車していると相当高額な罰金を取られるらしいので、時間はきちんと確認しましょう(各駐車場に看板が立っています)。

料金は、各駐車場に自販機みたいなのがあるので、そこでお金を支払って領収書を受け取り、車のフロント部分に挟んでおくスタイルです。

その他

夏場は22時過ぎまで日が沈みません。なので、体内時計は狂いまくります。
まず、明るいため、長い間昼間気分ではしゃいでしまい、知らず知らずのうちに結構体力を使っています。なので、時間は定期的に確認し、その時間に応じた行動にするよう心掛けましょう。笑
なお、スーパーとかは割と早めに閉まります。なので、明るいからといって油断しないように気を付けましょう。

 

気を付ける点は以上ですかね。何か思い出したら都度追記します。

自然が好きな方は、ぜひアイスランドに行ってみてください!