2018下半期に見た映画一覧

なんとなく、上半期も書いたから下半期もまとめてみる。

ジュラシック・ワールド

これはテレビで見た。パニック映画って苦手っていう先入観があった(ドキドキするのがあんまり好きじゃない)けど、これは普通に楽しめた。というか、自分は別にパニック映画は苦手ではなかったことに気付いた。

一応ジュラシック・ワールドは3部作の予定らしく、最初の肝になる話だから見ておいて損はないかと。

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ジュラシック・ワールド 炎の王国

さっきの続編。個人的には1作目の方が好きだった。まあ、大体3部作の2作目って中継的な役割だから中だるみしちゃうのは仕方がない。

っつーか、実際にこんなことになったら世界が終わるよなあ。

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キャッチミーイフユーキャン

実話ベースの話らしい。タイトル的にドタバタ逃走劇なのかと勝手に思い込んでみていたら、実は知能犯の話で思っていたのとは全然違った。でもそれはそれで面白かったけど、個人的には最後の方はちょっとダレた。

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ホリデイ

イギリス人とアメリカ人が、休暇にお互いの家を交換するっていうめっちゃおしゃれな始まり方。英語がネイティブっていいよなあ。

なんかほっこりする映画。若干女性向けかな。

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ユーガットメール

ビジネスでは敵対している者同士が、ネット上ではそれぞれ惹かれあう…っていうなんとも当時にしては時代を先取りしていたお話。

こう、お互いがどのタイミングで気付くのか、気付いたらどうなるのか…等々、最後まで楽しめた。これまたほっこりする映画。

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舟を編む

これは映画を見る前に小説を読んでいたので、あらすじは知っていた。映画は、原作に忠実に映画化しましたっていう感じ。

基本的に悪人は出てこないので、安心して見れる映画。自分もこんな風に仕事に打ち込みたいのである(願望)。

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劇場版コード・ブルー

ドラマが好きで、シーズン1~3まで全部見ており、映画も見に行った。

なんつーか、良くも悪くもドラマがそのまま映画になりましたっていう感じの内容だった。もっと大かがりなシーンとかあるのかと思ったけど、いつものコード・ブルーだった。(いや、実際にはかなりお金がかかってるのかもしれないけど。)

っつーか、藍沢先生が海外に旅立っていったわけで、そうするとしばらくはシーズン4は無理ですよね…?実年齢と配役の年齢の差もあるし。新人4人で新コード・ブルーというのもなくはないんだろうけど、それはなんだかなあ。

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カメラを止めるな!

今年話題になったこれ。当方は飛行機の中で見た。

話題になるだけあって、確かに良く練られたストーリーだった。飛行機の中だったので、最後の方は時間がなくて飛ばし飛ばしで見ざるを得なかったのが残念。

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まとめ

意外と色々見てた。中でもAmazon Primeで見てたものが多い。これだけの本数を見ながら、実際にお金を払ったのはジュラシック・ワールド2とコード・ブルーだけだから、ありがたいわ。